入会すれば色々メリットを享受できるJGC(JALグローバルクラブ)
今回はJGC入会の方法について調べてみたいと思います。

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JGC入会条件

JGCは以下の条件を満たした方が入会できます。

  • 1年間に50,000FLY ONポイント(うちJALグループ便25,000FLY ONポイント)以上、または50回(うちJALグループ便25回)以上かつ15,000FLY ONポイント以上の搭乗実績がある
  • JALカードのCLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、JALダイナースカード、プラチナのいずれかを保有すること
  • JALグローバルクラブ規約を遵守すること

JGCに入会する上でのハードル

入会条件のうち、一番のハードルは1つめの条件である1~12月の12カ月間に、

  • 50,000FLY ONポイント(うちJALグループ便25,000FLY ONポイント)獲得する

もしくは、

  • 50回(うちJALグループ便25回)以上かつ15,000FLY ONポイント以上の搭乗実績がある

ということです。
これは出張などで飛行機を利用するヘビーユーザでなければなかなか難しいと思います。
どちらの条件を達成するにせよ、狙って達成するには、ある程度、時間とお金を使う必要があります。

それでは各条件について詳しく見てみることにします。

50,000FOPを獲得する

50,000FOP(うちJALグループ便25,000FLY ONポイント)の獲得について確認してみます。
これについて理解するには、そもそもFOPはどのように計算されるかについて知らなければなりません。

FOPの計算式

FOPは以下の計算式で算出されます。

計算式から分かる通り、計算には次の3つの要素があり、

  • フライトマイル
  • FOP換算率
  • ボーナスポイント

これが大きいほど獲得FOPが大きいことが分かります。

それでは、それぞれの要素について確認してみることにします。

フライトマイル

フライトマイルは区間マイルと利用するクラスや運賃に対応したマイル積算率より算出されます。

フライトマイル計算式

計算式は以下の通りです。

区間マイルについて

区間マイルは単純に飛行距離と思えば良いかと思います。
IATA(国際航空運送協会)のTPM(運賃計算に使用する区間距離)を基準にしているとのことなので、基本的にどの航空会社も同じ値のようです。
具体的な値については以下から確認できます。

国内線の区間マイル

国際線の区間マイル

マイル積算率とは

マイル積算率は利用するクラスや運賃に対応しています。
それぞれ以下から確認できます。

国内線のマイル積算率

国際線のマイル積算率

国際線のマイル積算率を確認する際に予約クラスという耳慣れない言葉が出てきますが、これは一般的に耳にするファースト、ビジネス、エコノミー等の搭乗クラスとは別のものです。
予約クラスは運賃や予約変更・取消等の条件を定めます。
例えば、予約クラスが高いものであれば予約の変更・取消ができる。低いものであればできないといった具合です。
これは予約する際に確認することができます。
予約クラスが高いものは当然運賃も高くなります。

FOP換算率

これはそんなに難しいものではありません。
国内線と国際線の目的地によって以下の3種類があります。

  • 日本国内線:2倍
  • JAL便の日本発着 中国・香港・アジア・ オセアニア線:1.5倍
  • 上記以外の国際線:1倍

ボーナスポイント

キャンペーンで付加されるポイントです。
詳しくは以下から確認できます。

ボーナスポイント

FOPを効率的に獲得する上でのポイント

FOPの計算方法を確認してきたところで、どのようなフライトがFOPが多く稼げるかが分かってきたかと思います。
基本的には運賃が高いフライトほど獲得FOPも大きくなる傾向にありますが、計算の方法を把握しておくことで効率的に獲得することができると思います。

50回搭乗を達成する

こちらは単純にJALグループ便に50回搭乗するだけです。
ワンワールド アライアンス加盟航空会社便に搭乗してもカウントされますが、半分の25回以上はJALグループ便にする必要があります。
また、15,000FOPを満たしていなければならないという条件もあります。

まとめ

今回はJGCの入会条件について確認しました。
達成のハードルはなかなか高いですが、JGCに入会すると様々な恩恵が受けられます。
是非入会条件を達成してJGCに入会しましょう。

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